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パソコンの液晶ディスプレイ(BenQ G2420HD)が一瞬消えたりする現象が起きたが、どうもケーブルかグラフィックボードが原因みたい。 [コンピュータ全般]

この前から、液晶ディスプレイBenQ G2420HDが一瞬消えたりする現象に悩まされています。

BENQ JAPAN 24型LCDワイドモニタ(グロッシーブラック) G2420HD

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  • 出版社/メーカー: ベンキュージャパン
  • メディア: Personal Computers

嫌な現象が起き始めたな~と思っていました。なぜなら、原因が特定しにくいからです。決して、ディスプレイが悪いと決めつけられません。ソフト(ドライバ)かもしれないし、ケーブル、グラフィックボードなども考えられます。

そして、Windowsの時によくでていましたが、OSをUbuntu(Linux)に切り替えても出始めました・・

ということで、ハードウェアであること決定。(この時点でソフト関係が原因であることは除外)

次に、ディスプレイとコンピュータをつないでいるDVIケーブルのディスプレイ側の付け根を(フェライトコアが付いている当たり)いじると画面が一瞬消える。と言う事は、ケーブル自体かディスプレイのコネクタ部分がおかしいのか??

と、思っていたらYouTubeの動画を見ようとすると、一瞬画面が乱れる。またYouTubeを見終わってみていたブラウザのタブを消すと、その時も一瞬画面が乱れます。これって、ケーブルの問題ではならないよな~、どちらかというとソフト(ドライバ)かグラフィックボード。でも、前述のようにドライバの問題ではないのでグラフィックボード??

それと、どうもグラフィックボードが冷えている時の方が出やすい感じ。パソコンが安定してきて、今みたいに記事を書いている時とかあまり起きない。

それで、ちょっとケーブルを接続し直したら・・・

本来、下図のように出ていたのが、

SS-trouble-001.JPG

下記の様に、青い点々の帯がでました。(下図はその時のイメージを私が作成したもので、実際のスクリーンショットではありません)

SS-trouble-002.JPG

(゜o゜)ゲッ!! 

同じ様な異常な模様がウインドウ内にあると、ウインドウを動かすとウインドウと共に動きます。また、青色だけでなく、赤から薄い赤の境にもおなじような赤の発色した点々の筋がでました。形状は同じような感じです。

そこで私が立てた推測は、多分グラフィックボードがおかしい。ケーブルもちょっと怪しい。ディスプレイには問題無さそう。

ダメ元で、パソコンを空けてエアダスター(下図のようなもの)でグラフィックボード付近のゴミを吹き飛ばして、さらにCrossFire部分の端子を綿棒で綺麗に・・・

サンワサプライ エアダスター(逆さOKエコタイプ) CD-31SET

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  • 出版社/メーカー: サンワサプライ
  • メディア: Personal Computers

そしたら、上図の変な模様は出なくなりました。それとYouTubeの動画を見ても画面は乱れなくなりました。ただ、一度画面が瞬間的に消えましたが・・・

いずれ、グラフィックカード(ATI Radeon HD 4870 -- 温度が80度にもなるやつ)はダメになりそうです。もし、Ubuntu の事を考えないのなら、現時点(2011/7/10)では下記あたり。これかMSIの冷えそうなATI ビデオカード Radeon HD 6870 R6870 Twin Frozr IIですね。


でもUbuntuの事を考えると上記は動かせるか私では自信なし・・かといって、1世代前の5000番台は意外と高い。

ならいっそのこと、NVIDIAを試しに使うのもありかな・・・

MSI グラフィックボード for NVIDIA N430GT TWINFROZR MINI 1G

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  • 出版社/メーカー: MSI COMPUTER
  • メディア: Personal Computers

なるべく持って、お願い(-m-)” パンパン。映らなくなったら考えよう。


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【Windows】Firefox 5.0を「firefoxについて」からアップデートしたらFirefox 6.0 b1に。 [windows]

今朝(2011/7/9)、「そろそろFirefox 5.0.1にアップデートされるかもしれないな~」と思い、何気なくFirefox メニューの「Firefoxについて」を開きました。

SS-firefox5-update-001.JPG

そうしたら、「ダウンロードした更新の適応」ボタンがありました。

SS-firefox5-update-002.JPG

てっきり、Firefox 5.0.1にアップデートだと思って押したら・・・

SS-firefox5-update-003.JPG

Σ(- -ノ)ノ エェ!? Firefox 6.0 Beta・・・

誤記の可能性もあるかもと思い、試しに押してみました。

SS-firefox5-update-004.JPG

本当にFirefox 6.0 Betaになってしまいました。誤記では無かった・・・

これ、私が以前Firefox 5.0 Betaとか入れた事があるので、それが影響しているのか、Firefox側の問題なのか分りません。なので、他の方も同様な現象になるか分りません。

いずれにしても、Firefox 6.0 b1 では使えないので、Firefox 5.0に戻す事にしました。ただ、戻すのならFirefox 5.0.1がFTPサイトにあるかも(昨日の時点でLinux版は置いてあった)と思って、行ったらありました。

※2011/7/9の朝の時点で http://mozilla.jp/firefox/ はFirefox 5.0のままでした。いずれ、5.0.1になると思います。

というわけで、Firefox 5.0.1を入れました。

SS-firefox5-update-006.JPG

 

もし、私と同じ様に「Firefoxについて」を押した時には、 更新されるバージョンを確認して行った方がよいと思います。

 

 ←SEO対策の本

    いわゆる検索結果を上位にもってくる
    テクニックの本です。
    私はホームページを頼まれて作ったことはありますが
    私自身はホームページを持っていません。
    なので、この手の本は読んだ事ないです。


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【Ubuntu 11.10】Oneiric Ocelot Alpha 2 リリース [ubuntu]

2011/7/7に予定通りUbuntu 11.10 (Oneiric Ocelot) Alpha 2がリリースされました。

https://wiki.ubuntu.com/OneiricOcelot/TechnicalOverview/

上記URLはAlpha3(2011/8/4予定)が出るまでと思われます。

ダウンロードは下記。(上記URLから手繰って行っても出来ます。)

http://cdimage.ubuntu.com/releases/11.10/alpha-2/

 

Alpha2での主なポイントは、

・カーネルが3.0-rc5(恐らく3.0-3-generic)

・gdmが削除されLightdmになった。

SS-oneiric-a2-001.JPG

・Evolusionが削除されThunderbird 5.0になった。(一時的かも)

・Firefox 5.0になった。

・deja-dup(バックアップソフト)が標準インストール

・Synaptic パッケージマネージャーが削除された。

・gconf-editor(設定エディタ)が削除された。

・Tomboyが削除された。

・Mesaが7.11になった。

・Unity(3D)のオーバーレイスクロールバーのデザインが若干変わった。(Unity-2dの方はそのままです)

SS-oneiric-a2-003.jpeg 

です。

詳しくは下記参照。

https://launchpad.net/ubuntu/oneiric/+source/ubuntu-meta/+changelog

それで、私自身はAlpha 1からアップデートで使っていますので、インストール作業はしていません。

Virtualboxに入れるなら基本的には下記の記事で出来るはずです。

【Ubuntu 11.10】Oneiric Ocelot Alpha 1 リリース & Virtualbox 4.0.8 にインストール

また、HDDにも入れられますが、mesaのディレクトリがUbuntu 11.04と違いますので気を付けて下さい。なので、fglrxドライバを入れる人はATIのホームページから持ってこずにリポジトリから入れて下さい。

参考:『【Ubuntu 11.10】Oneiric Ocelot Alpha 1にATI ドライバCatalyst 11.6 (fglrx 8.861)を無理やりインストール -- mesaライブラリのディレクトリ(/usr/lib/mesa)が違う場所に。

それと、インストールするCDイメージが700Mを越えていますので、ISOイメージを焼くときはDVD-Rなどで行ってください。(私はDVDにISOイメージを焼いてHDDにインストールしました。)

下図はHDDにインストールしたUbuntu 11.10 Alpha 1をAlpha2時点までアップデートしたデスクトップ。

SS-oneiric-a2-002.jpeg

※アイコンやディスクトップはテーマを変えてあります。

あと、今までUbuntuを使っててSynapticパッケージマネージャーと設定エディタは使われていた方が多いと思いますので、無くなって不便を感じる方もいると思います。なので下記のコマンドで入れた方がよいと思います。

sudo apt-get install synaptic gconf-editor

 

下記以降に、Alpha1からの相違について記述しますが、あくまで私の環境でのことです。

<< Alpha 1から解消された点 >>

・Alpha 1が出た頃には、Virtualboxでibusが動いているとキーボードの動作がおかしかったが、普通に使えるようになった。

・Dashメニュー(ランチャー)は普通につかえるようになった。

・Ubuntu Oneがサインイン出来なかったが解消されました。

<< Alpha 1より問題が出た点 >>

Virtualbox上で始めのうちはUnity(3D)が動いていましたが、Xorgのバージョンアップで動かなくなってしまいました。なのでAlpha 2公開時点でFallbackでUnity-2dになります。HDDにインストールした方はUnity(3D)が動きます。

・これは私の環境だけだと思いますが、Firefox 5.0になってから簡単に固まるようになりました。特にメニューのあたりをいじると固まり易いです。(1分位待つと使えるようになる)

<< その他 >>

・HDDにインストールすれば、Unity(3D)のセッションが動きます。fglrxドライバもインストール可能です。(但し、アンインストールする時に問題がありました)

・HDDにインストールした場合、MesaのドライバでGnome-Shell(Gnomeセッション)もログインまでは行くのですが・・まだまともに動きません。

・Firefox5さえ固まらなかったら、デフォルトで使用する位ならそこそこ使えるレベルだと思います。(細かいところでは日本語化されてなかったりとかあります。)Google Chrome,Dropbox,Eclipse,Google Earth(日本語化)などをインストールしましたが、今のところほぼ問題なく動きます。もちろん、問題が出るソフトはありますが・・・

見た目はUbuntu 11.04とあまり変わっていませんが、gconf-editorが無くなったことやシステム設定がかなり変わったことで分かるように、内部は結構Gnome3に移行しています。

 

 ←DVD-R 50枚スピンドル

   TDKのDVDって使った記憶が無い・・
   使ったとしてもはるか昔。
   今は三菱とかFujiFileとかが安売りの時に
   購入したのを使ってます。


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【Windows】起動時に自動起動するソフト(迷惑ソフトも含めて)を表示するツール -- Autoruns [フリーソフト]

昨日(2011/7/6)、Microsoft社のTechNetから届いたメールにたまたま目が止まりました。

内容は、無償ツールでWindowsのよくあるトラブルを簡単に直す方法。そこにはリンクがあって、下記に跳んでいました。

http://technet.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/default

そこで見つけたのがAutoruns。他のProcess Monitorとかは、『ハードディスクのアクセスが頻繁なのを調べるツール(Vista用)』の時に知っていましたが、見落としていました。。

SS-autoruns-008.JPG

私がダウンロードした時のバージョンはv10.07でした。

これ、自動起動するソフトの一覧(サービスとかタスクとかも)表示してくれます。今まではmsconfigでチェックするぐらいでしたが、こっちの方が便利です。

<< インストール >>

下記のURLから「AutorunsとAutorunscのダウンロード」を押して、ダウンロードしたのち展開するだけです。

http://technet.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/bb963902

 

<< 起動方法 >>

展開したフォルダを開き、右クリックで「管理者として実行」を選ぶだけです。

SS-autoruns-007.JPG

※Autorunscはコマンドライン用です。

そうすると、下図のように立ち上がります。

SS-autoruns-001.JPG

 

<< 使い方 >>

上図を見るとタブがいっぱい並んでいるのが分ります。[Everything]が全部。[Logon]がスタートアップメニューやCurrentVersion\Runのキーに登録されているものなど。[Explorer]がメニューエクステンションとか。[Internet Explorer]は、ツールバーやHelperオブジェクトなど。 [Scheduled Tasks]はスケジューラーで起動されるもの。[Services]はサービスの自動起動のもの。。。etc...

それで、具体的な使い方はMicrosoft社の方に記述されていました。

毎回起動する迷惑ソフトウェアの除去

上記記事と重複する部分もありますが、例えば下記の図のように開きます。

SS-autoruns-002.JPG

上図は私のPCですが、スタートアップツールやチューチューマウスなどが起動してます。これの起動しているフォルダに跳ぶ為には、下図の様にこの中の調べたいファイル(ここではNTTのスタートアップツール)を選んで右クリックで「Jump to...」を選びます。

SS-autoruns-003.JPG

そうすると、この起動ファイルが格納されているフォルダに跳びます。

SS-autoruns-004.JPG

もし、レジストリの場合はレジストリエディタが開いて対象のエントリーに跳びます。

★他の事例。

それで、他のタブを見てみたらスケジューラーの所でAd-Awareというファイルがありました。

SS-autoruns-005.JPG

右の方にFile not Foundと書いてあります。このAd-Awareというソフトは、アドウェア(広告ソフト)の検出と削除をするツールで以前使っていました。別のツールを使う様になったので、このAd-Awareをアンインストールしましたが、タスクのエントリーだけが残ったのだと思います。

なので、ここで右クリックして「Jump to...」を押します。すると下図の様にタスクスケジューラーが立ち上がります。

SS-autoruns-006.JPG

そしたら、Ad-Awareのエントリーに既に開かれている状態だと思うので、上図の赤く印を付けた「× 削除」をおして、タスクのエントリーを消します。

これで、Ad-Awareのアンインストール時に残ったものが削除出来ました。

自動起動するもので、消してよい物と消したらダメな物の判断が一番難しいのですが(というか、調べるのが大変)、間違って消す事だけは避けて下さい。分らなかったら、消さずに専門家とかに聞く方がよいです。

 

 ←SATA/IDE-USB2.0変換アダプタ

    これ持ってる。
    廃棄したPCの内蔵HDDを取り出してデータを保管したり、
    これの付属の電源の先にFan用電源分岐ケーブルを
    付けて、Fanがおかしくないかチェックしたり・・
    いざという時にかなり重宝しました。
    ここ一年ぐらいは特に使っていませんけど・・・

 


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AUのLISMO Port 4.3をインストールしたら、自動的に入った PlaceEngine って問題があるのでは・・・ [コンピュータ全般]

昨日(2011/7/5)の事、自分のPC(Windows Vista)を使用していたらPlaceEngineというのが入っているのに気が付きました。

インストールした記憶が全くありませんでした。その上、始め「Plice Engine」と読み違えた為、商品を買わせるためのマルウェアかと思ってしまいました。

いずれにしても、勝手にインストールされて訳分らなくて気持ち悪かったので調べてみたら、下記のソフトだということが分りました。

http://www.placeengine.com/

さらに調べると、LISMO Port 4.3をインストールすると自動的に入るソフトだと言う事が分りました。そういえば、数週間前にLISMO Portをアップデートしてインストールした記憶があります。

念のため、再インストールで実験したら、確かにPlace Engineが入りました。ただ、その時に使用許諾書とか読んだのですが、Place Engineについては一言も触れられていませんし、カスタムインストールでインストールするか否かを選択も出来ません。ということは、LISMO Portの一部分という解釈なのでしょうか??

その上、インストール中に「Place Engineをインストール中」と言った主旨のメッセージもでませんし、インストールされたPlace EngineとLISMO Portはスタートメニューが別々なので関連のソフトとは気が付きません。

せめて何らかの方法でLISMO Portと関連がある事を分るようにしてもらわないと、マルウェアと間違えてしまいます。(そう思われても仕方ないと思います)

それでも、LISMO Portとの関連のソフトという事は調べればわかるので、面倒ですが問題は解決します。

 

むしろ、私が「問題があるのでは」思ったのは、Place Engineそのものの機能です。

Place Engineと言うのは、近くの無線LANのMACアドレスや電波の強弱を利用者端末で測定して、その情報をサーバーに送り、サーバーに蓄積された情報を元に、その位置情報を利用者端末に返すという仕組みです。これでGPSの電波を受信しにくい地点でも位置情報を得られることが出来る場合があるというものです。

気になったのが、近くの無線LANのMACアドレスをサーバーに送ると言う事です。

私はアマチュア無線の免許を持っているのですが(凄く昔に取った)、電波法では傍受した内容を勝手(善意であろうと悪意であろうと)に内容を漏らしたり利用してはならないはず・・・

私の家でも無線LANがあって、当然MACアドレスの入ったパケットを飛ばしています。これを勝手ににPlace Engineのサーバに送って利用することを許可(暗黙にでも、仕方なしにでも)した覚えは全くありません。そもそも、そんなソフトがある事自体が昨日まで知らなかったし、LISMO Portインストール時に書いてあるわけでもありませんから・・・

もし私の家の無線LANを傍受してMACアドレス(傍受した内容)をサーバー送って、サービスを提供したら電波法に抵触するのでは??と思ってしまったわけです。

それとも、全ての傍受した電波にのっているMACアドレスは誰でも傍受して利用してよいとなってるのでしょうか??

と、色々思っていたら、もっと詳しく書かれた記事がありました。

http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20070527.html

私の疑問に思った部分は「電波法 59条」と書かれていました。(電波法の何条かまでは忘れてました。他のサイトで調べても59条でした。)私自身は法律家ではないので、ちゃんとした判断は裁判所が行うのでしょうが、私個人の感覚ではかなりグレーだと思います。

仮に電波法 59条違反だとしたら、利用者が違反なのかな?それとも事業者が違反なのかな??

それと、私自身はこのシステムで位置情報を得るような事を一切していないのに、情報の提供だけするというのもあまり気持ちの良いものではありません。(受益と負担が伴わないので)

技術的な面で言うと面白いシステムだし、このシステムが便利人も結構いるのではないかと思いました。ただ、法律的にはどうだろう??と思った次第です。

 

 ←ハンディレシーバー IC-R6

   私は1つ前のIC-R5を持っています。
   アンテナさえなければポケットになんとか
   入るサイズです。
   色々な周波数の電波を拾う事が出来ますが・・・
   変調方式はAM/FM/WFMです。
   なので、デジタル化された通信は雑音。


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