AIZU online judgeをやり始めました。 [AIZU]
あるQ&Aサイトをきっかけに『AIZU online judge』というシステムを知りました。
このシステムを簡単に言うと、出題されている問題を解くプログラムを作成して判定ボタン(Submit)を押すと、合っていると合格("Accepted")、 間違っていると不合格("Wrong answer"とか"Runtime Error"など)を判定してくれます。使用できるプログラミング言語はC言語、C++言語、Java言語の3つです。 私はC言語でやってます。
この私は12月10日にユーザー登録(regist)して、10日で50問突破しました。1日5問か~早いのか遅いのか分んない・・・(・_・?)ワカラン まぁ、簡単なのからやってるし・・・
そういうわけで、プログラミングはQ&Aサイト(これも最近)でちょっと書いたけど、かなり久しぶり、
#include <stdio.h>
と書いてみて(ノ´▽`)ノオオオオッ♪なつかしい~
10年ぶりくらいか~
(; ̄ー ̄)...ン?まてよ、仕事で結構な数C言語は書いたけど、
標準ライブラリ使うの何時以来だ??記憶にない・・(・・∂) アレ?
学校出てからは標準ライブラリ使ってないような・・・
良く考えたら、σ(-_-)ワタシ C言語 習ってない!!
たしか大学3年生の11月1日に『今月の課題はC言語で』と言われて、11月の15日にハノイの塔とか8クイーン問題程度のものを提出してのが初めてのC言語だった気がする。。もちろん独学。
あの頃はC言語の教科書はプログラミング言語C―ANSI規格準拠 しかなかった。もちろん、それ以来C言語の本なんて買った記憶がない。
となるとAIZU online judgeをやって初めの壁は。。
scanf・・フォーマット指定子が分らん ・゚・(つД`)・゚・
本が無いもんだから(買うお金もない)、ネットで調べながら一生懸命やってます。
しかし、環境は下記の無料版でExpress Edisionを使ってるのはいいのだけど、高機能すぎて使いこなせていないです。C言語を沢山書いていたころは、エディタ:emacs コンパイラ:gcc デバッカー:gdb と言う環境でした。 仕事の時はもっと悲惨で、ソースコードデバックなんて贅沢で、バグをとるためのデータがスタックダンプとレジスターダンプだけなんてことも・・・(ノ_・、)グスン
Visual Studio 2008 Standard Edition
- 出版社/メーカー: マイクロソフト
- メディア: DVD-ROM
AIZU online judgeを利用しているのは学生さんが多いみたいで、その倍くらいの年齢のσ(-_-)ワタシにはキツイ。