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【Ubuntu 9.10】Linuxの本を探しに行ったけど・・・(初心者向けの本) [ubuntu]

いままでLinuxの本を1冊も購入せずに、Linux(Ubuntu)をいじりまくってましたけど・・・

シェルスクリプトはすっかり忘れてるし、例えばGTK+でGUIプログラムを書こうと思ったら、GlibとGTKのライブラリのAPIリファレンスやサンプルプログラムがあると便利なのでどうしても本が欲しくなります。

まずは下調べ、近くの本屋さんへε=ε=ヘ(;゚∇゚)ノ ゴー

まず発見したのが、

Ubuntu9.10完全ガイド (INFOREST MOOK PC・GIGA特別集中講座 365)

Ubuntu9.10完全ガイド (INFOREST MOOK PC・GIGA特別集中講座 365)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: インフォレスト
  • 発売日: 2009/11/18
  • メディア: 大型本

 

内容のかなりの部分をインストールとセットアップに費やしている本でした。Ubuntuを初めてインストール人とかインストールやセットアップに慣れてない人には良いと思います。

次に見かけたのは、

Linuxがまるごとわかる本 (100%ムックシリーズ)

Linuxがまるごとわかる本 (100%ムックシリーズ)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 晋遊舎
  • 発売日: 2010/01/27
  • メディア: ムック

 

こちらもインストール手順が一応書いてあって、それとソフトの紹介やデスクトップのカスタマイズ(例えばWindows風)が載ってました。この本はパソコンにある程度慣れていて、ソフトのインストールやセットアップが苦にならない人向けでした。それと、DVDが2枚もついてます。なんかPC japanや週刊アスキー増刊号のLinux版って感じでした。

あと 【改訂新版】 Linuxコマンド ポケットリファレンス (Pocket Reference) がありました。持ってると便利かなとちょっと思いましたが、manコマンドで調べられるからいいか。。と思い、購入はしませんでした。

あとはめぼしい本は無く、Linuxでプログラムするのに有益な情報が載っている本はσ(-_-)ワタシが行った本屋にはありませんでした。大体、動物さんの表紙のアニマル本(オライリー)が一冊もなかった。

田舎だからかな。。。 昔、関東の方に住んでた時頃は、もし専門書が欲しくなったら神保町にある書泉グランデに買に行ってました。いいの見つけるんだけど、結局、びっくりするような値段なので。。。。(( T_T)トボトボ帰ったけな~ 

 


タグ: linux ubuntu
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