FLVから着うた(正確には着うたではない)の作成方法(A5406CA) [コンピュータ全般]
FLVからの着うたの作成方法です。(A5406CA用に書きますが、他の機種でも応用が利きます)。
1.まず、FLVをダウンロードします。私の場合はFirefoxにDownload helperのAdd-oneをいれているので、それでダウンロードしました。
2.FLVから音だけをMP3形式で抜き出します。使用ソフトはsplitflvです。インストールしてドラック&ドロップするだけなので簡単です。
3.音質やトリミングを行います。ソフトはWavosaurです。英語ですが、MP3をそのまま読み込んでくれます。音量を調節したり、エフェクトをかけたりしてください。セーブはWav形式で。
次に記述しますが、A5406CAは、12kサンプリング(ステレオ)か24kサンプリングモノラルなのでここで変換するのも手です。
あと、最終的にmmf形式で100Kbytes以下でないとダメなので長くても10秒くらいしかとれません。
特に音質に、こだわらない人は読み込んで、Wav形式でセーブすればOKです。なので、別のMP3→Wav変換ツールでもOKです。
4.最後にYAMAHA wave sound decoratorで、12kサンプリング(ステレオ)か24kサンプリングモノラルの設定を選んでmmf形式に変換すればファイルは出来上がりです。トリミングぐらいならこのソフトでもできます。
5.あとは、100Kbytes以下のことを確認してSDカードに入れて振り分けて本体に移せば鳴るはずです。
ダウンロード場所を載せておきます。
SplitFLV (ベクター): http://www.vector.co.jp/soft/winnt/art/se442237.html
Wavosaur : http://cowscorpion.com/MultimediaTools/Wavosaur.html
wave sound decorator : http://smaf-yamaha.com/jp/
上記のwave sound decoratorのページで自分の機種がどれに対応しているかわかるはずです。
それ以外にも、http://www9.atwiki.jp/mmfuta/pages/1.htmlを参考にしてください。
同じことをされる方は自己責任でお願いします。
著作権には十分注意してください。
自分が作曲したものなどを除いて、間違ってもインターネットで公開するようなことはしないでください。
1.まず、FLVをダウンロードします。私の場合はFirefoxにDownload helperのAdd-oneをいれているので、それでダウンロードしました。
2.FLVから音だけをMP3形式で抜き出します。使用ソフトはsplitflvです。インストールしてドラック&ドロップするだけなので簡単です。
3.音質やトリミングを行います。ソフトはWavosaurです。英語ですが、MP3をそのまま読み込んでくれます。音量を調節したり、エフェクトをかけたりしてください。セーブはWav形式で。
次に記述しますが、A5406CAは、12kサンプリング(ステレオ)か24kサンプリングモノラルなのでここで変換するのも手です。
あと、最終的にmmf形式で100Kbytes以下でないとダメなので長くても10秒くらいしかとれません。
特に音質に、こだわらない人は読み込んで、Wav形式でセーブすればOKです。なので、別のMP3→Wav変換ツールでもOKです。
4.最後にYAMAHA wave sound decoratorで、12kサンプリング(ステレオ)か24kサンプリングモノラルの設定を選んでmmf形式に変換すればファイルは出来上がりです。トリミングぐらいならこのソフトでもできます。
5.あとは、100Kbytes以下のことを確認してSDカードに入れて振り分けて本体に移せば鳴るはずです。
ダウンロード場所を載せておきます。
SplitFLV (ベクター): http://www.vector.co.jp/soft/winnt/art/se442237.html
Wavosaur : http://cowscorpion.com/MultimediaTools/Wavosaur.html
wave sound decorator : http://smaf-yamaha.com/jp/
上記のwave sound decoratorのページで自分の機種がどれに対応しているかわかるはずです。
それ以外にも、http://www9.atwiki.jp/mmfuta/pages/1.htmlを参考にしてください。
同じことをされる方は自己責任でお願いします。
著作権には十分注意してください。
自分が作曲したものなどを除いて、間違ってもインターネットで公開するようなことはしないでください。
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