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【Ubuntu 11.04】 Eclipse 3.7M6(Indigo) + Android SDK r10 + ADT Plugin インストール [ubuntu]

1つ前の記事でAndroid SDK r10 をインストールしました。

【Ubuntu 11.04】Android SDK r10 インストール (Android 端末 エミュレーター)

Eclipse 本体は、下記の記事でインストール済みです。

【Ubuntu 11.04】 Eclipse 3.7M6(Indigo) + CDT 8.0 + Pleiades 1.3.3(日本語化)

ついでに、Tomcat 7.0 + Tomcat Pluginも入っています。

【Ubuntu 11.04】 Tomcat 7.0.11 インストール + Eclipse 3.7M6(Indigo)に Tomcatプラグイン インストール

今回は、ADT Plugin for Eclipseを入れました。結構、苦労しました。

SS-android-009.jpg

試しに、SDKに入ってるSample Porgram (note pad)を動かしてみました。

SS-android-010.jpg

動いてるみたいです。

それから、Tomcat を起動して簡単なJSPを動かして、Android エミュレータからアクセスしてみました。

SS-android-008.jpg

こちらも動いているようです。アドレス欄はぼかしてある部分がありますが、IPアドレスで直接指定です。

大体、環境は整ったので、Androidのアプリの作成とかモバイル向けのホームページの作成(確認?)とか出きるはずです。

私自身は、使うとしたらモバイル向けのホームページの方ですが・・・アプリはAndroid持ってないのに作っても仕方ないです。

あと、Java EEが入ってくれればよいのですが。。なぜかうまく入りません。

実際のADTの導入は、依存関係の解消に手間取って、手順がうまく説明できません。

なので、省略です。ヒントとしては、下記のWTP(Web Toole Platform)の3.3.0M6を入れてあげる必要があります。

http://www.eclipse.org/webtools/

これが、さらに依存関係があったり、zipを解凍して手動で入れたりする必要があります。

最終的に、下記のADTが入ればOKです。

http://developer.android.com/sdk/eclipse-adt.html

※ADTを入れてみて、インストールエラーのメッセージから依存関係を解消していくのも1つの手です。

※それと、Eclipseが新しくなければ、依存関係を一挙に解決できるみたいです。 

 ←Androidプログラミング入門書

    どちらもAndroid 2.2対応
    アマゾンのレビューを見ると
    左側のが開発環境を整える説明とか
    丁寧らしい。
    一方、右側のはプログラム経験者向けで、
    入門書の次に購入する本みたい感じでした。

 

 

 

 

 


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